新着情報
- 2024/00/00
- ここに新着情報が入ります。
藤木建設株式会社は北九州市・中間市を本拠地とし、土木工事・水道施設工事を通じてまちの未来を作る仕事をしています。
近年、企業の工場跡地等の再開発に伴い、重金属や揮発性有機化合物による土壌汚染が深刻化しています。特にここ数年は、新規判明件数が著しく増加しており、年々高水準で推移しています。
株式会社藤木建設は、この社会問題に深く関わり、お客様の立場に立って、土壌汚染調査から分析、浄化までのトータルシステムサービスをご提案いたします。
建設業界が抱える環境問題は年々深刻化しており、中でも建設現場の副産物である建設発生土の処理は、早急な改善が求められています。
そこで我社は、自走式改良機『リテラ』を用いて建設発生土を所定の品質(強度)になるよう改良することで建設発生のリサイクル活動に貢献し、ゼロミッション活動を支援します。
私たちは、古くから続く「土」との深い関わりに基づき、長年にわたって多様な土木工事業を手がけてきました。
現代社会において、土木工事業に求められるのは、単にインフラ整備にとどまらず、人間と自然との共存を実現することです。私たちは、この理念を胸に、自然との調和を重視したトータルな施工をお客様に提供いたします。
創業以来、私たちは確かな技術力と信頼性を持って、多岐にわたる建設プロジェクトを成功させてきました。公共施設工事や住居建設など、多岐にわたるプロジェクトに対応し、安全で機能的なインフラを提供しています。地域住民の生活を豊かにすることを目指し、常に品質と安全を最優先に考えています。これからも地域密着型の建設工事を通じて、地域社会のニーズに応えてまいります。
株式会社藤木建設は、下水道や農業用水路、工業用水路など、老朽化した様々な管渠を非開削工法で更生することにより、快適な社会環境の実現に貢献しております。
従来の開削工法では、道路を掘り起こし管渠を交換する必要があり、交通渋滞や市民生活への影響が避けられませんでした。しかし、株式会社藤木建設が採用する非開削工法なら、道路を掘り起こすことなく管渠を修復することが可能です。